キャンプ専用スマホと言っても過言でない「CAT S61」開封の儀
今回は「スマホ」のお話
「CAT S61」というSIMフリースマホです。
日本メーカ製(ONKYO)なんですが・・・約一年前の新製品なのですが・・・今月まで日本で使う事が出来ませんでした。
(※今月より兼松コミュニケーションズが代理店販売する為に「技適」を取得しました。技適ないと・・・電波法違反でとか色々あります。この辺りは趣旨と外れるので省略。気になる方はググってくださいね。)
CAT S61のアピールポイント
「堅牢な筐体」
・1.8メートルからの落下耐性
・水深3メートルで1時間耐える防水性能
・米国国防省が制定する“MIL-STD-810G”
・防水・防塵の業界最高標準“IP68”に対応
→なんと米軍採用の「MILスペック」なんです。軍隊の過酷な環境でも問題なく稼働する「耐衝撃性」、「防水性能」があります。
「室内空気モニター」
・揮発性有機化合物(VOC)を検出
→一酸化炭素も検知出来ます。幕内で火気を使う場合に補助的な一酸化炭素警報器としても利用できます。
※専用警報器でないのであくまで「専用警報器を設置して、その補助」としてが良いと思います(個人的意見)
「温度計、湿度計、大気圧計」
・追加のアプリを導入する事で色々出来そう
→標準アプリではリアルタイムの温度、湿度のみチェック可能。(気圧計があるのでアプリがあればストームアラームも出来る!?)
※一般的なスマホに付いてる「おまけ的なセンサー」でなく「測定をする事を前提としたセンサー」なので正確度は高いらしいです
「サーマルイメージ(サーモグラフィー)」
・なんと簡易でなく「サーマルイメージ専用カメラ」を搭載してます。-20~400度まで測定可能です。
→これキャンプ使い道・・・って、色々考えると・・・結構使えそうです^^
「レーザ距離測定」
・8mまでですがレーザ測定器で距離を測れます。
→これはキャンプでは微妙だけど。間違えた使い方かもですが、この測定用レーザーでポインタの代わりが出来そうです。
「手袋操作モード」
・タッチセンサー(画面)が手袋をして使う事も前提に設計されている
→作業中でも軍手とかしたままで操作可能
「水中撮影モード」
・水中でカメラ撮影する事が可能
→これは・・・キャンプで出番はないかな。
と、もはや・・・電話機能がオマケなのか!?ってレベルで遊び機能満載なスマホです。
で、フィールドでの実践は次回として・・・まずは家で遊べる範囲で使ってみます。
サクサクっと開封して、旧スマホ(Android)からデータを移行しちゃいます。
結構でかい・・・サブのiPhone11ProMaxと同じ縦横サイズで・・・厚さは倍近い(汗
メーカ発表サイズ:77.6 × 155.3(162.7mm from top of ʻfinʼ) × 12.8mm 260g
参考までにiPhone11ProMAXのサイズ:158(高さ)×77.8(幅)×8.1(厚さ)ミリ 226g
まあ、耐衝撃性能、搭載してるセンサー、防塵性能を考えると・・・これくらいになっちゃうんでしょうね。
バッテリーも4500mAhと超大型が搭載されてます(汗
まあ、簡単に充電出来ない戦時環境でも長時間の利用を前提にしてるのかな。
※iPhone11ProMAXは約4000mAh
さて、初期設定も終わったので少し遊んでみます。
まず・・・手に持った感覚。。。重い(泣、デカい(泣
まあ、これは事前に知っていたサイズ、重量なので・・・諦めます。
「室内空気モニター」
個別の有害物質は分かりません。あくまで総合的に「空間の空気が安全か?」を確認出来ます。
バックグラウンドでも常時監視しており、命が危険な空気環境になると「アラーム」が出ます。
標準アプリではココで「温度」「湿度」をチェックできます。温度と湿度のログ機能はないので・・・なんかログ出来るアプリを見つけたいですね。
空気の汚染状況は一週間分の記録が出来ます。
設定中にガスストーブの吹き出し口前に置いてたら・・・「汚染」と警告でたので・・・感度は良いかと思います。
個別で汚染物質の濃度出ると・・・もっと便利なんだけどなぁ。まあ、VOC対象物質が多すぎて無理なのかな。
「レーザー距離測定」
クラス2
400nm~700nmの波長範囲の可視光を放出するレーザ製品であって、瞬間的な被ばくのときは安全であるが、意図的にビーム内を凝視すると危険なレーザ製品。光学器具を用いても目に障害が生じるリスクは増加しない。
と・・・そこそこ強力なレーザーですね。
初期校正(少し手間)をしてないので20cm程度の誤差はあるみたいですが・・・2mで正確な距離測定をしました。
フィールドだと・・・区画サイトの大きさ測ったりとか・・・あんまり使い道ないかな。
でも、レーザーポインタって意味なら色々使えるかな。
「手袋モード」
前に使っていたスマホにも手袋モードありましたが・・・さずが!タッチパネルからの専用設計。
軍手をしてても普通に使える^^
前のは「なんとか操作できる」ってレベルでしたが・・・これは普通に使えます!
設営時にスマホで撮影・・・って・・・軍手外して・・・とかの手間がかなり省けそうです。
・・・って・・・基本、iPhoneでブログ用写真を撮ってる私なので・・・出番あるかな(汗
「サーマルイメージ」
まずはワンコ。お尻の部分に電気アンカあるのが良く分かりますね。
キッチンで料理してる嫁様。。。なんか、前衛的なアート感が(汗
ガスストーブ。吹き出し口から・・・温風出てるが良く分かります。
晩御飯の鍋とガスコンロ。こんな感じで温度を表示する事も出来ます。
正直・・・この機能が個人的にフィールドで使うの・・・一番楽しみです。
・薪ストーブの煙突などのヘルスチェック
→排気漏れとかないかチェック出来ます。(って・・・これが本来の使い道らしいです)
・焚火等を自然消火させた場合のチェック
→種火が残ってないかチェックできるかな。まあ、ちゃんと水で消火すればですが(爆
・肉に火が通ってるか確認
→調理後に断面の温度チェック!
・シーズニングとかしたダッチに触っても火傷しないかのチェック
→無理やり使い道を考え始めました。
まあ、まだ全機能を試してないし・・・実際は・・・次回のフィールドで色々と遊んでみたいと思います^^
追記 2020/2/17 19:00>
VOC検出で一酸化炭素に関して少し情報が錯綜してるので追記でまとめてみます。
CAT S61日本語マニュアル(公式サイト 日本語マニュアル)
検出される室内大気汚染には、以下が含まれます。
• エタノール
• 一酸化炭素
• 水素
• トルエン
• ホルムアルデヒド
• アセトン
• VOC 融合体
• シクロヘキサン
• リモネン
• ブチル酢酸
※公式マニュアルでは「一酸化炭素」は検出対象になってます。←私はコレを確認して一酸化炭素対応と判断
ここから錯綜した理由
兼松コミュニケーションズ(製品ホームページQ&A)
Q:AirアプリはCO2などの特定のガスを検出できますか?
A:S61のVOCセンサーは、VOCの濃度のみを測定できます。センサーは異なるVOC物質を区別できませんが、VOCの存在を警告します。
Airアプリは、塵や煙などの他の汚染物質、屋外の大気汚染物質、二酸化炭素、一酸化炭素やメタンなどのガスを検出できません。
※なぜか公式マニュアルで検出可能な「一酸化炭素」が否定されております。
CATPHONES公式ページ(S61 Q&A)
Q:Can the Air app detect specific gases like CO2?
A:The VOC sensor in the S61 can only measure the concentration of VOCs. The sensor cannot distinguish between different VOC sources, but rather alerts you to the presence of a VOC.
Air cannot detect other pollutants such as dust or smoke, outdoor air pollutants, carbon dioxide and gases such as carbon monoxide or methane.
For more information on how to get the most out of the Air app – see “How To” videos here
このままでは・・・なので、Goiogle先生に翻訳してもらいます。
S61のVOCセンサーは、VOCの濃度のみを測定できます。センサーは、異なるVOCソースを区別できませんが、VOCの存在を警告します。
空気は、塵や煙などの他の汚染物質、屋外の大気汚染物質、二酸化炭素、一酸化炭素やメタンなどのガスを検出できません。
Airアプリを最大限に活用する方法の詳細については、こちらの「ハウツー」ビデオをご覧ください
・・・って、おい!兼松さんのHP・・・Google先生で直訳したままかい(汗
さて・・・公式(製造メーカマニュアル)では検出可能となってる「一酸化炭素」。なぜか機種のQ&Aでは否定されてる。
ただ、調べる限り多くのVOCセンサー(部品レベル)は「一酸化炭素」に対応してるみたいです。(二酸化炭素は非対応多いけど)
※私の勝手な個人的調査結果です。
そうなると・・・わざわざ・・・数少ない非対応のセンサーを採用してるとも思えないし。。。うーん。
一つあるとすると・・・英文を和訳する時(機種ページQ&A)に・・・なんか落とし穴あるのかな。でも・・・私の語学力では・・・英文、和文を比較してもGoogle翻訳と同じ結果。どなたか、英語得意な方・・・ここんところ。どうでしょう?(他力本願)
ちなみに・・・マニュアルは・・・製造メーカーから「日本語」で提供されてるので誤訳の可能性はありません。
まあ・・・今度・・・実験してみるか(汗
でも、この実験は・・・失敗すると命がけかなぁ(爆
・・・って・・・ことで・・・この項目は持ち越し課題で。
※まあ、あくまで補助での利用を考えていただけなので・・・一酸化炭素に対応してなくても諦めはつくのですが。
「CAT S61」というSIMフリースマホです。
日本メーカ製(ONKYO)なんですが・・・約一年前の新製品なのですが・・・今月まで日本で使う事が出来ませんでした。
(※今月より兼松コミュニケーションズが代理店販売する為に「技適」を取得しました。技適ないと・・・電波法違反でとか色々あります。この辺りは趣旨と外れるので省略。気になる方はググってくださいね。)
CAT S61のアピールポイント
「堅牢な筐体」
・1.8メートルからの落下耐性
・水深3メートルで1時間耐える防水性能
・米国国防省が制定する“MIL-STD-810G”
・防水・防塵の業界最高標準“IP68”に対応
→なんと米軍採用の「MILスペック」なんです。軍隊の過酷な環境でも問題なく稼働する「耐衝撃性」、「防水性能」があります。
「室内空気モニター」
・揮発性有機化合物(VOC)を検出
→一酸化炭素も検知出来ます。幕内で火気を使う場合に補助的な一酸化炭素警報器としても利用できます。
※専用警報器でないのであくまで「専用警報器を設置して、その補助」としてが良いと思います(個人的意見)
「温度計、湿度計、大気圧計」
・追加のアプリを導入する事で色々出来そう
→標準アプリではリアルタイムの温度、湿度のみチェック可能。(気圧計があるのでアプリがあればストームアラームも出来る!?)
※一般的なスマホに付いてる「おまけ的なセンサー」でなく「測定をする事を前提としたセンサー」なので正確度は高いらしいです
「サーマルイメージ(サーモグラフィー)」
・なんと簡易でなく「サーマルイメージ専用カメラ」を搭載してます。-20~400度まで測定可能です。
→これキャンプ使い道・・・って、色々考えると・・・結構使えそうです^^
「レーザ距離測定」
・8mまでですがレーザ測定器で距離を測れます。
→これはキャンプでは微妙だけど。間違えた使い方かもですが、この測定用レーザーでポインタの代わりが出来そうです。
「手袋操作モード」
・タッチセンサー(画面)が手袋をして使う事も前提に設計されている
→作業中でも軍手とかしたままで操作可能
「水中撮影モード」
・水中でカメラ撮影する事が可能
→これは・・・キャンプで出番はないかな。
と、もはや・・・電話機能がオマケなのか!?ってレベルで遊び機能満載なスマホです。
で、フィールドでの実践は次回として・・・まずは家で遊べる範囲で使ってみます。
サクサクっと開封して、旧スマホ(Android)からデータを移行しちゃいます。
結構でかい・・・サブのiPhone11ProMaxと同じ縦横サイズで・・・厚さは倍近い(汗
メーカ発表サイズ:77.6 × 155.3(162.7mm from top of ʻfinʼ) × 12.8mm 260g
参考までにiPhone11ProMAXのサイズ:158(高さ)×77.8(幅)×8.1(厚さ)ミリ 226g
まあ、耐衝撃性能、搭載してるセンサー、防塵性能を考えると・・・これくらいになっちゃうんでしょうね。
バッテリーも4500mAhと超大型が搭載されてます(汗
まあ、簡単に充電出来ない戦時環境でも長時間の利用を前提にしてるのかな。
※iPhone11ProMAXは約4000mAh
さて、初期設定も終わったので少し遊んでみます。
まず・・・手に持った感覚。。。重い(泣、デカい(泣
まあ、これは事前に知っていたサイズ、重量なので・・・諦めます。
「室内空気モニター」
個別の有害物質は分かりません。あくまで総合的に「空間の空気が安全か?」を確認出来ます。
バックグラウンドでも常時監視しており、命が危険な空気環境になると「アラーム」が出ます。
標準アプリではココで「温度」「湿度」をチェックできます。温度と湿度のログ機能はないので・・・なんかログ出来るアプリを見つけたいですね。
空気の汚染状況は一週間分の記録が出来ます。
設定中にガスストーブの吹き出し口前に置いてたら・・・「汚染」と警告でたので・・・感度は良いかと思います。
個別で汚染物質の濃度出ると・・・もっと便利なんだけどなぁ。まあ、VOC対象物質が多すぎて無理なのかな。
「レーザー距離測定」
クラス2
400nm~700nmの波長範囲の可視光を放出するレーザ製品であって、瞬間的な被ばくのときは安全であるが、意図的にビーム内を凝視すると危険なレーザ製品。光学器具を用いても目に障害が生じるリスクは増加しない。
と・・・そこそこ強力なレーザーですね。
初期校正(少し手間)をしてないので20cm程度の誤差はあるみたいですが・・・2mで正確な距離測定をしました。
フィールドだと・・・区画サイトの大きさ測ったりとか・・・あんまり使い道ないかな。
でも、レーザーポインタって意味なら色々使えるかな。
「手袋モード」
前に使っていたスマホにも手袋モードありましたが・・・さずが!タッチパネルからの専用設計。
軍手をしてても普通に使える^^
前のは「なんとか操作できる」ってレベルでしたが・・・これは普通に使えます!
設営時にスマホで撮影・・・って・・・軍手外して・・・とかの手間がかなり省けそうです。
・・・って・・・基本、iPhoneでブログ用写真を撮ってる私なので・・・出番あるかな(汗
「サーマルイメージ」
まずはワンコ。お尻の部分に電気アンカあるのが良く分かりますね。
キッチンで料理してる嫁様。。。なんか、前衛的なアート感が(汗
ガスストーブ。吹き出し口から・・・温風出てるが良く分かります。
晩御飯の鍋とガスコンロ。こんな感じで温度を表示する事も出来ます。
正直・・・この機能が個人的にフィールドで使うの・・・一番楽しみです。
・薪ストーブの煙突などのヘルスチェック
→排気漏れとかないかチェック出来ます。(って・・・これが本来の使い道らしいです)
・焚火等を自然消火させた場合のチェック
→種火が残ってないかチェックできるかな。まあ、ちゃんと水で消火すればですが(爆
・肉に火が通ってるか確認
→調理後に断面の温度チェック!
・シーズニングとかしたダッチに触っても火傷しないかのチェック
→無理やり使い道を考え始めました。
まあ、まだ全機能を試してないし・・・実際は・・・次回のフィールドで色々と遊んでみたいと思います^^
追記 2020/2/17 19:00>
VOC検出で一酸化炭素に関して少し情報が錯綜してるので追記でまとめてみます。
CAT S61日本語マニュアル(公式サイト 日本語マニュアル)
検出される室内大気汚染には、以下が含まれます。
• エタノール
• 一酸化炭素
• 水素
• トルエン
• ホルムアルデヒド
• アセトン
• VOC 融合体
• シクロヘキサン
• リモネン
• ブチル酢酸
※公式マニュアルでは「一酸化炭素」は検出対象になってます。←私はコレを確認して一酸化炭素対応と判断
ここから錯綜した理由
兼松コミュニケーションズ(製品ホームページQ&A)
Q:AirアプリはCO2などの特定のガスを検出できますか?
A:S61のVOCセンサーは、VOCの濃度のみを測定できます。センサーは異なるVOC物質を区別できませんが、VOCの存在を警告します。
Airアプリは、塵や煙などの他の汚染物質、屋外の大気汚染物質、二酸化炭素、一酸化炭素やメタンなどのガスを検出できません。
※なぜか公式マニュアルで検出可能な「一酸化炭素」が否定されております。
CATPHONES公式ページ(S61 Q&A)
Q:Can the Air app detect specific gases like CO2?
A:The VOC sensor in the S61 can only measure the concentration of VOCs. The sensor cannot distinguish between different VOC sources, but rather alerts you to the presence of a VOC.
Air cannot detect other pollutants such as dust or smoke, outdoor air pollutants, carbon dioxide and gases such as carbon monoxide or methane.
For more information on how to get the most out of the Air app – see “How To” videos here
このままでは・・・なので、Goiogle先生に翻訳してもらいます。
S61のVOCセンサーは、VOCの濃度のみを測定できます。センサーは、異なるVOCソースを区別できませんが、VOCの存在を警告します。
空気は、塵や煙などの他の汚染物質、屋外の大気汚染物質、二酸化炭素、一酸化炭素やメタンなどのガスを検出できません。
Airアプリを最大限に活用する方法の詳細については、こちらの「ハウツー」ビデオをご覧ください
・・・って、おい!兼松さんのHP・・・Google先生で直訳したままかい(汗
さて・・・公式(製造メーカマニュアル)では検出可能となってる「一酸化炭素」。なぜか機種のQ&Aでは否定されてる。
ただ、調べる限り多くのVOCセンサー(部品レベル)は「一酸化炭素」に対応してるみたいです。(二酸化炭素は非対応多いけど)
※私の勝手な個人的調査結果です。
そうなると・・・わざわざ・・・数少ない非対応のセンサーを採用してるとも思えないし。。。うーん。
一つあるとすると・・・英文を和訳する時(機種ページQ&A)に・・・なんか落とし穴あるのかな。でも・・・私の語学力では・・・英文、和文を比較してもGoogle翻訳と同じ結果。どなたか、英語得意な方・・・ここんところ。どうでしょう?(他力本願)
ちなみに・・・マニュアルは・・・製造メーカーから「日本語」で提供されてるので誤訳の可能性はありません。
まあ・・・今度・・・実験してみるか(汗
でも、この実験は・・・失敗すると命がけかなぁ(爆
・・・って・・・ことで・・・この項目は持ち越し課題で。
※まあ、あくまで補助での利用を考えていただけなので・・・一酸化炭素に対応してなくても諦めはつくのですが。
キャンプスマホ「S61」 サーマルイメージをフィールドで使ってみる
刃物追加ぁ!シャークソーな鋸!
solo stove(ソロストーブ キャンプファイヤー)で遊んでみる!
寝不足は・・・暴走の源。。。本日の被害者は・・・FEUERHAND君です。
Petromax HK500購入~着火の儀まで
Vital Stove(電動ファン付き小型BBQコンロ)を使ってみる!
刃物追加ぁ!シャークソーな鋸!
solo stove(ソロストーブ キャンプファイヤー)で遊んでみる!
寝不足は・・・暴走の源。。。本日の被害者は・・・FEUERHAND君です。
Petromax HK500購入~着火の儀まで
Vital Stove(電動ファン付き小型BBQコンロ)を使ってみる!
この記事へのコメント
こんにちは。
こんなのが発売されてるなんて知りませんでしたが、なるほどアウトドア向き、というかご指摘通り電話の方がオマケですね、コレ ^^;
さすがになかなかのお値段のようですが、あって楽しいギアであることは間違いないデスネ ^^
ワタシ的には初めてのサイトの広さを測るのに重宝しそう ^^
こんなのが発売されてるなんて知りませんでしたが、なるほどアウトドア向き、というかご指摘通り電話の方がオマケですね、コレ ^^;
さすがになかなかのお値段のようですが、あって楽しいギアであることは間違いないデスネ ^^
ワタシ的には初めてのサイトの広さを測るのに重宝しそう ^^
iPhone11がサブ機という点に納得しない読者が多数いるはず(笑)
重機のCATのスマホ(@_@)
機能が職人好みwww
サーマルイメージは超楽しそうです^^
テントの隙間風探しも出来そうですね♪
重機のCATのスマホ(@_@)
機能が職人好みwww
サーマルイメージは超楽しそうです^^
テントの隙間風探しも出来そうですね♪
こんにちは(・ω・)
ササシンさんと同じく、11proがサブということにまず驚きました(笑
そしてONKYOさんってスマホ出していたんですねΣ( ゚ω゚;)
機能がまたすごいですね、まさにキャンプ用です
かなりでっかそうですが、機能や性能を考えると致し方なしですかね
それに華奢な作りよりごっついほうが安心感ありますし
サーマルイメージが本当面白そうです
これがあれば林間サイトで『プレデター』ごっこが楽しめそうです。.:*・'(*゚ω゚*)'・*:.。(笑
ササシンさんと同じく、11proがサブということにまず驚きました(笑
そしてONKYOさんってスマホ出していたんですねΣ( ゚ω゚;)
機能がまたすごいですね、まさにキャンプ用です
かなりでっかそうですが、機能や性能を考えると致し方なしですかね
それに華奢な作りよりごっついほうが安心感ありますし
サーマルイメージが本当面白そうです
これがあれば林間サイトで『プレデター』ごっこが楽しめそうです。.:*・'(*゚ω゚*)'・*:.。(笑
こんちゃ(^ ^♪
ONKYOって激渋い!!!
IP68なら言わずもがな
最強スペックですねw
レーザーの距離計は職業柄
すごくいいと思います♪
サーモ写真撮れるのも面白いですねw
ONKYOって激渋い!!!
IP68なら言わずもがな
最強スペックですねw
レーザーの距離計は職業柄
すごくいいと思います♪
サーモ写真撮れるのも面白いですねw
GRANADA さん>
私も知ってはいたのですが「技適」の問題で「一応、その手のプロ」としては使っちゃいけないなぁ。から・・・突然の技適取得で国内で大手を振って使える日が来て驚きました。
お値段は・・・最終的に6時間ほど・・・悩みました。
ただ、Androidスマホが2年を超えてそろそろ寿命が来るかな・・・で、清水の舞台から飛び降りてみました。
レーザーメジャーは校正したら・・・どえらく正確で驚いてます。(6mで2cmの誤差。いや・・・これって手動測定が誤差してるかもですね)
私も知ってはいたのですが「技適」の問題で「一応、その手のプロ」としては使っちゃいけないなぁ。から・・・突然の技適取得で国内で大手を振って使える日が来て驚きました。
お値段は・・・最終的に6時間ほど・・・悩みました。
ただ、Androidスマホが2年を超えてそろそろ寿命が来るかな・・・で、清水の舞台から飛び降りてみました。
レーザーメジャーは校正したら・・・どえらく正確で驚いてます。(6mで2cmの誤差。いや・・・これって手動測定が誤差してるかもですね)
ササシン さん>
その・・・仕事関係連絡用が「Android」。ネットサーフィンとか呑み屋ネーチャン連絡関係はiPhoneと。。。(爆
・・・あっ、これは嫁も知ってるので・・・(爆
サーマルイメージは今後、色々と使い道を楽しんでみます^
その・・・仕事関係連絡用が「Android」。ネットサーフィンとか呑み屋ネーチャン連絡関係はiPhoneと。。。(爆
・・・あっ、これは嫁も知ってるので・・・(爆
サーマルイメージは今後、色々と使い道を楽しんでみます^
いたち さん>
11ProMaxは画面が大きいので「老眼」としてはネットサーフィン用に最適なんです。タブレットだとポケットに入らないし・・・でPLUSシリーズが出てからは愛用してます。
ONKYOさんは昔から色々とマニアックなのやってますね。でも・・・マニアック過ぎて・・・会社としてはヤバヤバですが(爆
最初は重くて・・・でしたが、慣れると電話してても「持ってる」感覚がちゃんとあって安心感になってます。(前のが軽すぎた・・・性能も悪かったけど)
あっ。さっそく!ワンコの散歩でプレデターごっこさせて頂きました^^おもしろかったぁ^^
11ProMaxは画面が大きいので「老眼」としてはネットサーフィン用に最適なんです。タブレットだとポケットに入らないし・・・でPLUSシリーズが出てからは愛用してます。
ONKYOさんは昔から色々とマニアックなのやってますね。でも・・・マニアック過ぎて・・・会社としてはヤバヤバですが(爆
最初は重くて・・・でしたが、慣れると電話してても「持ってる」感覚がちゃんとあって安心感になってます。(前のが軽すぎた・・・性能も悪かったけど)
あっ。さっそく!ワンコの散歩でプレデターごっこさせて頂きました^^おもしろかったぁ^^
shinn. さん>
ええ!防塵、防水は本当に安心です。iPhoneは防水といっても・・・イマイチ信用できないし(泣
レーザーメジャーは私も現場図面とか引かないといけない時は便利そうなんですが・・・年に1回もあるか(爆
サーモは専用カメラを搭載してるので・・・マジモードな機能で色々と楽しみです^^
ええ!防塵、防水は本当に安心です。iPhoneは防水といっても・・・イマイチ信用できないし(泣
レーザーメジャーは私も現場図面とか引かないといけない時は便利そうなんですが・・・年に1回もあるか(爆
サーモは専用カメラを搭載してるので・・・マジモードな機能で色々と楽しみです^^
こんばんは
凄い!ガラケー使いの私ですがちょい欲しくなりました。
最後までガラケー使ったら次はこれにしてみるかな。
月1のキャンプでどこまで機能使うのか分かりませんが(^0^;)
それまでに半分ぐらいになってくれるといいな……
凄い!ガラケー使いの私ですがちょい欲しくなりました。
最後までガラケー使ったら次はこれにしてみるかな。
月1のキャンプでどこまで機能使うのか分かりませんが(^0^;)
それまでに半分ぐらいになってくれるといいな……