とっても簡単!グル、ファミでも気にせず個別に辛さ調整も出来る「本格バターチキンカレー」
今回は「お手軽本格”バターチキンカレー”」のレシピです。

レシピではインド料理では定番の「ギー」からやってますが、バターで代用も可能です。
ただ、ギーを使うとバターに比べて”さっぱり”で”軽い風味”に仕上がるので・・・油物に弱くなった胃袋にも優しく。
あと、ギーはバターのクセがなくなりますので、スパイスの香りをより楽しむ事ができます。(バターの匂いがないけど、風味はあるって感じかな)
ギーはバターチキンカレー以外でも、炒め物に使うととか・・・色々な楽しみもあるので・・・お時間があれば一緒に作ってみるとお勧めです。
あっ・・・写真では「ナン」もありますが・・・ナンは・・・まだ・・・試行錯誤の余地があるので・・・今回はレシピは見送ります。
で、今回は「多種のスパイス」を揃える手間がありますが・・・これ・・・仕上げで・・・一人分づつ好みの「辛さ」に仕上げられる事を目標の一つにしたからです。
グルとかファミとか・・・みんな・・・好みの辛さは違う。で・・・どうせなら皆んな・・・好きな辛さを簡単に楽しめたらってね^^
<材料 ※1人前です。>
・鳥胸肉 200g
・玉ねぎ 1/2個
・トマト 1個
・ニンニク 1/2個
・生姜 皮むき後でビー玉サイズ
・無糖ヨーグルト 適量(鶏肉を漬け込むので・・・量と言うか・・・使う肉が浸かればいい感じです。まあ、一パックあれば数人分まで余裕ですね)
・生クリーム 50cc(仕上げのデコレーションは別途で数ccあるといいです)
・バジルかパクチー 一葉(今回は忘れましたが・・・あると・・・仕上げの見栄えがいいと思います)
・ギー(炒め用) 大さじ 1 ・・・ バターの場合は一片くらいかな。
・ギー(風味用) 大さじ 1~2(お好みで適量) ・・・ バターの場合は・・・お好みで調整してください。
・スパイス
・塩 小さじ1/4(お好みで調整してください)
・コショウ 適量
・ターメリック 漬け込み用 適量(一人前で小さじ1くらい)
・ターメリック 小さじ 1/2
・コリアンダー 小さじ 1/2(パクチーが苦手でなければ多くすると風味楽しめます)
・クミン 小さじ 1
・カルダモン 小さじ 1
・ガラムマサラ(基本) 小さじ 1/4
・レッドペッパー(基本) ほんの少し(小さじで1/10とかのパラ程度です)・・・入れなくてもですが・・・ほんの少しは入れないと味がボケる気もします。
※ガラムマサラ、レッドペッパーは、ここまでですと、御子様でも食べれる「超甘口」に仕上がります。
※辛さ調整用スパイス
仕上げ時に辛さ調整をする時はガラムマサラ2:レッドペッパー1の割合で・・・好みの辛さまで追加していくといいです。
少し辛めが好きな私は、ガラムマサラ 小さじ1、レッドペッパー 小さじ1/2がいい感じでした。
・ギー
無塩バター(量は作りたい量によりますが・・・300g以下は色々と難しいかなって思います。)
<ギーを作る>
特別・・・難し事はありません。バターを煮詰めるだけです。
ちゃんと完成したギーは常温で一年ぐらいの保存ができますので・・・多めに作っても色々と使えて便利ですよ^^
1、バターをシュラカップとかに入れて火にかけます。

今回は無塩バター300gでやってます。

2、煮詰めます。
バターは焦げやすいので・・・本当に遠火でゆっくり・・・です。
焦ると・・・焦げて・・・茶色いギーになります。一般的に焦げたギーは常温で1月程度と保存性が悪くなりますが・・・味は・・・こちらの方が香ばしくて好きな方もいるみたいです。

私は・・・バーナーの一番弱いでも心配で・・・こんな感じで・・・焼き網を間に挟んで「超弱火」でやってます。
3、すこしづづ。

バターの乳成分が凝固して浮かび上がってきます。
4、煮詰め完了

こんな感じが・・・1時間くらいで・・・

表面で塊になって・・・液体部分は「透明感が強い」状態になります。
ここまでなれば完成です。
ここまでのコツは「掻き回さないこと」です。途中でかきまわしちゃうと・・・せっかく分離して固まった乳成分がギーに混ざってしまい・・・透明な綺麗な仕上がりになりません。
本当に・・・ゆっくり・・・加熱して。。。イライラに耐えてください。耐える以外は・・・特に難しい事はないですね(爆
ギーはバターの乳成分を取り除いて「油分」だけにする事で雑味を排除して、保存期間1年とか保存性を上げるインドの調味料ですね。(インドとかは冷蔵庫とかも貴重だったりなので・・・常温保存出来るは重要なポイントですね)
ちなみに販売もされてますが・・・100gで1000円!!
自作すると・・・300g(取り除く乳成分は少し目減りすると思いますが)で500円。作るしかないでしょ^^
5、瓶の煮沸
保存用の瓶は煮沸消毒をしておきます。

6、キッチンペーパーとかで凝固した成分を濾します。

7、完成

綺麗な色ですね^^
<バターチキンカレーの調理>
1、スパイスの準備

(ターメリック 漬け込み用)以外のスパイス(辛み調整用は除く)をブレンドしておきます。

2、鶏肉の下準備

食べやすいサイズにカットして

ターメリックをまぶして

ヨーグルトで漬け込みます。

一時間くらい漬け込むと・・・ヨーグルトの効果で・・・鶏肉が柔らかくなり美味しいですよ^^
3、下準備
ニンニク、生姜

みじん切りにしておきます。
玉ねぎ
チョッパー(こんな調理具)で、細かくしておきます。(包丁で出来る方は・・・問題ないのですが)

トマト
湯剥きして。

チョッパーで粉々にします。

包丁で出来る方は・・・それでも。
あと・・・手抜きは「ホールトマト缶」を使ってもいいですが・・・やっぱ・・・フレッシュの方が風味が・・・とか・・・私のこだわりですね。
4、共通調理(ここまで全員分を一緒に調理です)
ギーでニンニクと生姜を炒めます。

風味がでたら・・・ミジンにしたタマネギを投入

飴色になるまでジックリと炒めて。

ヨーグルトに漬け込んでいた鶏肉を入れます。下味で少しだけ塩コショウをします。

ヨーグルトは風味になるので鶏肉についたママでいいですよ^^
鶏肉を炒めたら・・・準備しておいたスパイスと、ミジンにしたトマトを投入

トマトの水気が飛ぶまで10分位・・・弱火で煮詰めます。

煮詰めたら・・・生クリームを入れて・・・煮立ったら一旦、火を止めます。

<仕上げの個別辛さ調整調理>
ここで・・・個別に取り分けて・・・各々・・・好みの辛さにスパイスを追加して・・・生クリームの水分を飛ばすのと、味が馴染む為に5分位煮込んで・・・
最後に・・・バターの風味を豊かにするので・・・ギーを少し加えて・・・少し(数十秒)だけ煮込んで・・・完成!

※ギーが溶ける程度の加熱で十分です。ここで・・・あまり煮込むと・・・せっかく追加した風味が飛んじゃいます。
<盛り付け>
生クリームを「スーッと」流して・・・今回は忘れましたが・・・バジルかパクチーを一葉・・・飾って・・・さあ、食べましょう^^

辛み以外のスパイスは・・・煮込む事で風味が増しますが・・・辛みスパイスは・・・煮込まなくても・・・それなりに味が出る。
って・・・今回のレシピに行きつきました。
大き目のスキレットで全員分を調理して、ちびパンな「小さいスキレット」で各々仕上げて・・・そのままテーブルへ!
ギーを作るのは少し手間ですが・・・ギーさせ作っておけば(出発前に作っておくのもありです)・・・調理自体は、鶏肉の漬け込み以外は、仕込みからでも30分もあればの簡単な料理ですよ^^
基本のスパイスなら幼稚園児でも余裕で食べれると思います。で、物足りない大人は・・・辛さ調整でね^^
って・・・出来るだけ・・・簡単調理にしてみた・・・つもりです。
調味料は・・・少し大きめのスーパーなら揃うと思います。(というか、特別なスパイスは諦めて・・・地元の少し大きいスーパーで揃う範囲でやってみました)
市販のルーとか使うのも便利ですが・・・今回の方法は・・・やっぱしスパイスの風味豊かで・・・個別に辛さ調整出来る!ってので・・・一手間いかがでしょうか。(スパイスの配合も香りとかみて感覚で調整するのも面白いですよ^^私も・・・結局・・・好みで調合したら参考レシピと・・・全然違う配合になってました)
レシピではインド料理では定番の「ギー」からやってますが、バターで代用も可能です。
ただ、ギーを使うとバターに比べて”さっぱり”で”軽い風味”に仕上がるので・・・油物に弱くなった胃袋にも優しく。
あと、ギーはバターのクセがなくなりますので、スパイスの香りをより楽しむ事ができます。(バターの匂いがないけど、風味はあるって感じかな)
ギーはバターチキンカレー以外でも、炒め物に使うととか・・・色々な楽しみもあるので・・・お時間があれば一緒に作ってみるとお勧めです。
あっ・・・写真では「ナン」もありますが・・・ナンは・・・まだ・・・試行錯誤の余地があるので・・・今回はレシピは見送ります。
で、今回は「多種のスパイス」を揃える手間がありますが・・・これ・・・仕上げで・・・一人分づつ好みの「辛さ」に仕上げられる事を目標の一つにしたからです。
グルとかファミとか・・・みんな・・・好みの辛さは違う。で・・・どうせなら皆んな・・・好きな辛さを簡単に楽しめたらってね^^
<材料 ※1人前です。>
・鳥胸肉 200g
・玉ねぎ 1/2個
・トマト 1個
・ニンニク 1/2個
・生姜 皮むき後でビー玉サイズ
・無糖ヨーグルト 適量(鶏肉を漬け込むので・・・量と言うか・・・使う肉が浸かればいい感じです。まあ、一パックあれば数人分まで余裕ですね)
・生クリーム 50cc(仕上げのデコレーションは別途で数ccあるといいです)
・バジルかパクチー 一葉(今回は忘れましたが・・・あると・・・仕上げの見栄えがいいと思います)
・ギー(炒め用) 大さじ 1 ・・・ バターの場合は一片くらいかな。
・ギー(風味用) 大さじ 1~2(お好みで適量) ・・・ バターの場合は・・・お好みで調整してください。
・スパイス
・塩 小さじ1/4(お好みで調整してください)
・コショウ 適量
・ターメリック 漬け込み用 適量(一人前で小さじ1くらい)
・ターメリック 小さじ 1/2
・コリアンダー 小さじ 1/2(パクチーが苦手でなければ多くすると風味楽しめます)
・クミン 小さじ 1
・カルダモン 小さじ 1
・ガラムマサラ(基本) 小さじ 1/4
・レッドペッパー(基本) ほんの少し(小さじで1/10とかのパラ程度です)・・・入れなくてもですが・・・ほんの少しは入れないと味がボケる気もします。
※ガラムマサラ、レッドペッパーは、ここまでですと、御子様でも食べれる「超甘口」に仕上がります。
※辛さ調整用スパイス
仕上げ時に辛さ調整をする時はガラムマサラ2:レッドペッパー1の割合で・・・好みの辛さまで追加していくといいです。
少し辛めが好きな私は、ガラムマサラ 小さじ1、レッドペッパー 小さじ1/2がいい感じでした。
・ギー
無塩バター(量は作りたい量によりますが・・・300g以下は色々と難しいかなって思います。)
<ギーを作る>
特別・・・難し事はありません。バターを煮詰めるだけです。
ちゃんと完成したギーは常温で一年ぐらいの保存ができますので・・・多めに作っても色々と使えて便利ですよ^^
1、バターをシュラカップとかに入れて火にかけます。
今回は無塩バター300gでやってます。
2、煮詰めます。
バターは焦げやすいので・・・本当に遠火でゆっくり・・・です。
焦ると・・・焦げて・・・茶色いギーになります。一般的に焦げたギーは常温で1月程度と保存性が悪くなりますが・・・味は・・・こちらの方が香ばしくて好きな方もいるみたいです。
私は・・・バーナーの一番弱いでも心配で・・・こんな感じで・・・焼き網を間に挟んで「超弱火」でやってます。
3、すこしづづ。
バターの乳成分が凝固して浮かび上がってきます。
4、煮詰め完了
こんな感じが・・・1時間くらいで・・・
表面で塊になって・・・液体部分は「透明感が強い」状態になります。
ここまでなれば完成です。
ここまでのコツは「掻き回さないこと」です。途中でかきまわしちゃうと・・・せっかく分離して固まった乳成分がギーに混ざってしまい・・・透明な綺麗な仕上がりになりません。
本当に・・・ゆっくり・・・加熱して。。。イライラに耐えてください。耐える以外は・・・特に難しい事はないですね(爆
ギーはバターの乳成分を取り除いて「油分」だけにする事で雑味を排除して、保存期間1年とか保存性を上げるインドの調味料ですね。(インドとかは冷蔵庫とかも貴重だったりなので・・・常温保存出来るは重要なポイントですね)
ちなみに販売もされてますが・・・100gで1000円!!
自作すると・・・300g(取り除く乳成分は少し目減りすると思いますが)で500円。作るしかないでしょ^^
5、瓶の煮沸
保存用の瓶は煮沸消毒をしておきます。
6、キッチンペーパーとかで凝固した成分を濾します。
7、完成
綺麗な色ですね^^
<バターチキンカレーの調理>
1、スパイスの準備
(ターメリック 漬け込み用)以外のスパイス(辛み調整用は除く)をブレンドしておきます。
2、鶏肉の下準備
食べやすいサイズにカットして
ターメリックをまぶして
ヨーグルトで漬け込みます。
一時間くらい漬け込むと・・・ヨーグルトの効果で・・・鶏肉が柔らかくなり美味しいですよ^^
3、下準備
ニンニク、生姜
みじん切りにしておきます。
玉ねぎ
チョッパー(こんな調理具)で、細かくしておきます。(包丁で出来る方は・・・問題ないのですが)
トマト
湯剥きして。
チョッパーで粉々にします。
包丁で出来る方は・・・それでも。
あと・・・手抜きは「ホールトマト缶」を使ってもいいですが・・・やっぱ・・・フレッシュの方が風味が・・・とか・・・私のこだわりですね。
4、共通調理(ここまで全員分を一緒に調理です)
ギーでニンニクと生姜を炒めます。
風味がでたら・・・ミジンにしたタマネギを投入
飴色になるまでジックリと炒めて。
ヨーグルトに漬け込んでいた鶏肉を入れます。下味で少しだけ塩コショウをします。
ヨーグルトは風味になるので鶏肉についたママでいいですよ^^
鶏肉を炒めたら・・・準備しておいたスパイスと、ミジンにしたトマトを投入
トマトの水気が飛ぶまで10分位・・・弱火で煮詰めます。
煮詰めたら・・・生クリームを入れて・・・煮立ったら一旦、火を止めます。
<仕上げの個別辛さ調整調理>
ここで・・・個別に取り分けて・・・各々・・・好みの辛さにスパイスを追加して・・・生クリームの水分を飛ばすのと、味が馴染む為に5分位煮込んで・・・
最後に・・・バターの風味を豊かにするので・・・ギーを少し加えて・・・少し(数十秒)だけ煮込んで・・・完成!
※ギーが溶ける程度の加熱で十分です。ここで・・・あまり煮込むと・・・せっかく追加した風味が飛んじゃいます。
<盛り付け>
生クリームを「スーッと」流して・・・今回は忘れましたが・・・バジルかパクチーを一葉・・・飾って・・・さあ、食べましょう^^
辛み以外のスパイスは・・・煮込む事で風味が増しますが・・・辛みスパイスは・・・煮込まなくても・・・それなりに味が出る。
って・・・今回のレシピに行きつきました。
大き目のスキレットで全員分を調理して、ちびパンな「小さいスキレット」で各々仕上げて・・・そのままテーブルへ!
ギーを作るのは少し手間ですが・・・ギーさせ作っておけば(出発前に作っておくのもありです)・・・調理自体は、鶏肉の漬け込み以外は、仕込みからでも30分もあればの簡単な料理ですよ^^
基本のスパイスなら幼稚園児でも余裕で食べれると思います。で、物足りない大人は・・・辛さ調整でね^^
って・・・出来るだけ・・・簡単調理にしてみた・・・つもりです。
調味料は・・・少し大きめのスーパーなら揃うと思います。(というか、特別なスパイスは諦めて・・・地元の少し大きいスーパーで揃う範囲でやってみました)
市販のルーとか使うのも便利ですが・・・今回の方法は・・・やっぱしスパイスの風味豊かで・・・個別に辛さ調整出来る!ってので・・・一手間いかがでしょうか。(スパイスの配合も香りとかみて感覚で調整するのも面白いですよ^^私も・・・結局・・・好みで調合したら参考レシピと・・・全然違う配合になってました)
ルーを使わない「ハヤシライス」のレシピ(調理時間30分で簡単ですよ)
辛さはお好みで「自家製ラー油の担々麺」
6インチダッチオーブンで作る「無水キーマカレードリア」&「チーズリゾット」
ダッチオーブンで無水カレー&コンソメスープ
ローホル(ローソン・ホルモン鍋)を食す
薪ストーブ・レシピ>6インチダッチでマカロニグラタン
辛さはお好みで「自家製ラー油の担々麺」
6インチダッチオーブンで作る「無水キーマカレードリア」&「チーズリゾット」
ダッチオーブンで無水カレー&コンソメスープ
ローホル(ローソン・ホルモン鍋)を食す
薪ストーブ・レシピ>6インチダッチでマカロニグラタン
この記事へのコメント
おはようございます。
凝った料理作っていますねぇー!(^^;
自分なんか、焼くだけ料理ばかりですよ。(汗)
機会があったらご馳走して下さーい!☆
凝った料理作っていますねぇー!(^^;
自分なんか、焼くだけ料理ばかりですよ。(汗)
機会があったらご馳走して下さーい!☆
おはようございます。
ギーの作り方って簡単そうで、でも焚き火だと焦がさず作る火加減が難しそう(^o^)
今度時間があるときにやってみますね
魔改造楽しみにしていましたが、本格改造で( 〃▽〃)とても参考になりました
(^-^)
ギーの作り方って簡単そうで、でも焚き火だと焦がさず作る火加減が難しそう(^o^)
今度時間があるときにやってみますね
魔改造楽しみにしていましたが、本格改造で( 〃▽〃)とても参考になりました
(^-^)
おはようございます(^-^)
簡単じゃない!(笑)
ぼくにはハードル高いです(^o^;)
美味しそうですね~♪
ご飯にかけて食べてみたい
ですね(*´∀`)
簡単じゃない!(笑)
ぼくにはハードル高いです(^o^;)
美味しそうですね~♪
ご飯にかけて食べてみたい
ですね(*´∀`)
おはようございます♪
これは!?ちょっと難しい( ̄▽ ̄;)
お料理できない系男子にはレベル高いですよ~(涙)
でもスゴく美味しそうで、、食べてみたい♪
ちゃんとプリントアウトしてまずは自宅で作ってみようかな・・・
担々麺は、もっとも~っと簡単にお願いします(笑)
これは!?ちょっと難しい( ̄▽ ̄;)
お料理できない系男子にはレベル高いですよ~(涙)
でもスゴく美味しそうで、、食べてみたい♪
ちゃんとプリントアウトしてまずは自宅で作ってみようかな・・・
担々麺は、もっとも~っと簡単にお願いします(笑)
こんにちは(・ω・)
最初の写真を見て、無造作に積み上がったナンに妙に惹かれたいたちです
まだ試行錯誤の途中なんですね
そして「ギー」、手順は簡単、だけど忍耐勝負(?)とのこと……
いたちはおとなしくバターで代用かヾ(´ω`;)(笑
全体的な作り方は難しいことないんですが、いきなりこれをキャンプで作ろうとすると
絶対に材料や手順をすっ飛ばしてしまいそうなので、ひとまず家で
この記事を開きながら作ってみようと思います(*´ω` *)
最初の写真を見て、無造作に積み上がったナンに妙に惹かれたいたちです
まだ試行錯誤の途中なんですね
そして「ギー」、手順は簡単、だけど忍耐勝負(?)とのこと……
いたちはおとなしくバターで代用かヾ(´ω`;)(笑
全体的な作り方は難しいことないんですが、いきなりこれをキャンプで作ろうとすると
絶対に材料や手順をすっ飛ばしてしまいそうなので、ひとまず家で
この記事を開きながら作ってみようと思います(*´ω` *)
こんにちは!
バターのカゼインなど蛋白質を取り除いた
乳脂肪の「粋」がギーであると思いますが、
無塩バターからそれをつくるとは流石です。
それだけの手間と時間がかかっていれば、
きっととても美味しいんでしょう。
それが写真からも伝わってきました。
バターのカゼインなど蛋白質を取り除いた
乳脂肪の「粋」がギーであると思いますが、
無塩バターからそれをつくるとは流石です。
それだけの手間と時間がかかっていれば、
きっととても美味しいんでしょう。
それが写真からも伝わってきました。
これって『あさま』でのひとこまですよね!?
毎度すげぇーっす(>_<)
圧巻(@ ̄□ ̄@;)!!
ひとつひとつの料理が全て手作り
普通じゃないです( ≧∀≦)ノ
かずみさんマジ尊敬です!
毎度すげぇーっす(>_<)
圧巻(@ ̄□ ̄@;)!!
ひとつひとつの料理が全て手作り
普通じゃないです( ≧∀≦)ノ
かずみさんマジ尊敬です!
こんばんは(^ ^)
さらっとお料理教室風で作ってみよっかなと思わせますけどね
自分にはちょっと無理かなぁ
ハードルが高すぎます(>_<)
かずみさん、すげーっす
あさまに行ってればご相伴に預かれたのに(笑)
これ、酔っぱで作ってるんですか??
さらっとお料理教室風で作ってみよっかなと思わせますけどね
自分にはちょっと無理かなぁ
ハードルが高すぎます(>_<)
かずみさん、すげーっす
あさまに行ってればご相伴に預かれたのに(笑)
これ、酔っぱで作ってるんですか??
TORI PAPA さん>
なんか・・・キャンプの主目的が「飯」になってしまった感じで(汗
キャンプで食べたいものを作る!って・・・ドンドンと沼にハマってます。
はい^^ぜひ、グルして・・・食べて頂ければ^^
あっ。。。でも・・・焼く料理も色々と楽しいですよね^^
私もキャンプでローストビーフとかモツ焼とかも大好きです!
なんか・・・キャンプの主目的が「飯」になってしまった感じで(汗
キャンプで食べたいものを作る!って・・・ドンドンと沼にハマってます。
はい^^ぜひ、グルして・・・食べて頂ければ^^
あっ。。。でも・・・焼く料理も色々と楽しいですよね^^
私もキャンプでローストビーフとかモツ焼とかも大好きです!
くおん さん>
焚火でもギーは行けると思いますよ^^
出来るだけ遠火で。ポッドハンガーとかでバターが沸騰するギリギリに調整すれば大丈夫かと思います。
数秒に気泡が一つな温度管理ですね。
すいません。。。結局・・・魔改造というか。。。完全に趣味に走った感じになりました。
でも・・・やっぱし・・・ナンは難しいです(><)
焚火でもギーは行けると思いますよ^^
出来るだけ遠火で。ポッドハンガーとかでバターが沸騰するギリギリに調整すれば大丈夫かと思います。
数秒に気泡が一つな温度管理ですね。
すいません。。。結局・・・魔改造というか。。。完全に趣味に走った感じになりました。
でも・・・やっぱし・・・ナンは難しいです(><)
羅偉 さん>
羅偉さんなら大丈夫ですよ^^
やってみると・・・簡単ですよ!
週末・・・楽しみにしていてください^^
羅偉さんなら大丈夫ですよ^^
やってみると・・・簡単ですよ!
週末・・・楽しみにしていてください^^
とっつ~ さん>
レシピ見ると・・・難しそうに見えますが・・・やって見ると簡単ですよ^^
秘密兵器「チョッパー」の導入が簡単のキーポイントかもですね。
担々麺・・・簡単に・・・頑張ってみました(汗
レシピ見ると・・・難しそうに見えますが・・・やって見ると簡単ですよ^^
秘密兵器「チョッパー」の導入が簡単のキーポイントかもですね。
担々麺・・・簡単に・・・頑張ってみました(汗
いたち さん>
ナンは・・・くおんさんにお任せです(爆
今回は・・・水回しの失敗で・・・無限増殖していく生地。
で・・・爆裂な量が出来てしまい・・・もう少し修行がでした。
ギーは弱火で放置・・・10分ごとにチェック程度なので・・・大丈夫ですよ^^
そうなんです。実は難しい事をやってはないんですが・・・少し手順がですね。
手順を失敗しない方法で私がやってるのは、下ごしらえ(カットとか調合)を本調理開始前に全てやっておき並べておくことです。
こうすると・・・順番があるので・・・抜ける事が少なくなりますね^^
ナンは・・・くおんさんにお任せです(爆
今回は・・・水回しの失敗で・・・無限増殖していく生地。
で・・・爆裂な量が出来てしまい・・・もう少し修行がでした。
ギーは弱火で放置・・・10分ごとにチェック程度なので・・・大丈夫ですよ^^
そうなんです。実は難しい事をやってはないんですが・・・少し手順がですね。
手順を失敗しない方法で私がやってるのは、下ごしらえ(カットとか調合)を本調理開始前に全てやっておき並べておくことです。
こうすると・・・順番があるので・・・抜ける事が少なくなりますね^^
eco2house さん>
インドではヨーグルトから作るみたいなのですが・・・このヨーグルトが日本で手に入る物とは違うみたいで・・・で、バターですね。
なんか、インドのヨーグルトはバターと日本ヨーグルトの中間みたいとかで。
手間がかかれば必ず美味しい訳ではないと思いますが・・・手を抜いて「まあいいね」なら・・・少し頑張って「美味い!」が楽しみでやってます。
日常生活では・・・料理にココまで時間を使うのも難しいので・・・キャンプってタイミングを活用してみてます。
インドではヨーグルトから作るみたいなのですが・・・このヨーグルトが日本で手に入る物とは違うみたいで・・・で、バターですね。
なんか、インドのヨーグルトはバターと日本ヨーグルトの中間みたいとかで。
手間がかかれば必ず美味しい訳ではないと思いますが・・・手を抜いて「まあいいね」なら・・・少し頑張って「美味い!」が楽しみでやってます。
日常生活では・・・料理にココまで時間を使うのも難しいので・・・キャンプってタイミングを活用してみてます。
ササシン さん>
はい!全て「あさま」ですよー!
どうも・・・嫁も私も「料理を楽しみにキャンプへ行く」ってルーチンが出来てしまい・・・どうせ時間がいっぱいあるキャンプ。ならで・・・普段なら手を抜く部分も・・・って、なってきてますね。
その代り・・・ファミでは肉塊と燻製担当だったはずの私が・・・一食はソレ以外を作るルーチンになって来て・・・悩ましい(汗
はい!全て「あさま」ですよー!
どうも・・・嫁も私も「料理を楽しみにキャンプへ行く」ってルーチンが出来てしまい・・・どうせ時間がいっぱいあるキャンプ。ならで・・・普段なら手を抜く部分も・・・って、なってきてますね。
その代り・・・ファミでは肉塊と燻製担当だったはずの私が・・・一食はソレ以外を作るルーチンになって来て・・・悩ましい(汗
shinn. さん>
いやや。本当に、やって見れば驚くほど簡単なんですって!!
・・・あさまに・・・はい^^材料は一人前で買うの難しいので・・・毎度、2~3人分はあるので・・・すぐにお作りしましたよ^^
ええ!完全にヨッパでやってます!この時は500缶エビス・・・6本位飲んだあとですね。
なんせ・・・幕が立ち上がれば・・・さて・・・飲むか!ってプシュ―ですし。そこからは・・・ずーっと飲んでます^^
いやや。本当に、やって見れば驚くほど簡単なんですって!!
・・・あさまに・・・はい^^材料は一人前で買うの難しいので・・・毎度、2~3人分はあるので・・・すぐにお作りしましたよ^^
ええ!完全にヨッパでやってます!この時は500缶エビス・・・6本位飲んだあとですね。
なんせ・・・幕が立ち上がれば・・・さて・・・飲むか!ってプシュ―ですし。そこからは・・・ずーっと飲んでます^^